もう冬の足音が聞こえてきそうですが、夏休みにみんながつくった作品を紹介したいと思います。
緊急事態宣言で行事はできなかったのですが、日ごろの遊びを工夫していろいろな作品を作っていました。
その一部を紹介します。
新聞紙を丸めて棒にしてセロハンテープで組み立てました。人が入れるテントができあがったら釣り竿や魚を新聞紙でつくってキャンプごっこをして遊びました。
これはカプラという木の積み木を積み重ねたものです。ただ乗っかっているだけなのでくずれないようにバランスが難しいのです。
これはお城でしょうか。何も見ないで作ってしまうのはすごいです。
子育てひろばの飾りづくりを小学生が手伝ってくれました。シールを貼ったりしてたくさんの綺麗な花火が出来上がりました。
たくさんの紙コップを積み上げて遊びました。
タワーやピラミッド、中に入れるような大きなお家などいろいろな作品を作ってくれました。
番外編
夏はカメの水槽がすぐに汚れてしまうので毎日のように水替えが必要です。遊びに来た子たちがいつもカメの水槽掃除を手伝ってくれたのでカメさんも快適に過ごせたと思います。